IBS計量計画研究所

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お知らせ

2021年06月24日出勤者数の削減に関する取組内容

1.定量的な取組内容

算定の対象とする従業員の範囲 実績及び対象期間
テレワーク実施可能な職員(職員の100%) 出勤者削減率
46.4%
(2022年1月3日~2月4日の平日)
【主たる部門における実施状況】
東京事務所(東京)
テレワーク実施可能な職員(職員の100%)
47.6%
(2022年1月3日~2月4日の平日)
東北事務所(仙台)
テレワーク実施可能な職員(職員の100%)
29.2%
(2022年1月3日~2月4日の平日)

注)出勤者は、1日のうち一度でも事務所に立ち寄った人数を計算している。

時差通勤や在宅勤務との組み合わせ等で、事務所の在席時間は短い場合がある。

2.具体的な取組や工夫

テレワーク推進に向けた具体的な取組・工夫
・テレワーク用のノートパソコンを全職員に貸与
・研究職職員に携帯電話を貸与
・オンライン会議システムやビジネスチャット等のIT環境を整備
・所内外の会議や打合せを原則オンライン化
・テレワークを可能とするよう「テレワーク勤務規程」を制定
・所内事務手続きに関して電子申請・承認システムの導入
・ペーパーレス化の推進
・テレワークを推奨する特別手当を支給(2020年度)
出勤者数削減に向けた具体的な取組・工夫(テレワーク関連を除く)
・有休休暇の取得奨励、休暇奨励日の指定
・在宅勤務、ローテーション勤務、時差通勤を組み合わせた勤務形態

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